顧客分析
エクセルとアクセスを活用しましょう。
お客様の傾向を、具体的に把握されていますか?
Excelで売上を記録されていたり、市販の販売管理ソフトから売上データを
Excelで出力が出来る方たちは、
ABC分析や、デシル分析をされていると思います。
これらは、店舗全体から見た上位ランクの情報を見る場合として、
何が売れて何が売れないか、誰がよく購入してるか。がわかります。
しかし、最近は、広告やPOP、陳列次第で同じものの売れ行きが変わります。
視点を変えて、来店されるお客様に注目してみてください。
大量購入の高額購入者が上得意とは限りません。個人で営業している業務店でない限り、
大量に消費することはごくわずかでしょう。
小額購入者でも、御社の熱狂的なファンがいます。
熱狂的なファンは、毎回来てくれます。御社の代わりに宣伝をし、お客様を連れてきます。
もし、熱狂的なファンを1割でもふやすことができたら、これほど心強いことはありませんね。
逆に熱狂的なファンとわからずに、単なる小額購入者として扱ったらどうでしょう。
ABC分析や、デシル分析はこの危険性があります。
もちろん、直接お話して「あなたは当店の熱狂的なファンと認定します。」と選べれば分析の必要はありません。
が、直接お話しすることが困難である場合、顧客分析の一つとしてRFM分析をしてみてはいかがでしょう。
昨年度買い物をされたお客様が、今期購入されてない割合を把握されていますか?
年間に20%を超えていると、5年後にはお客様がおられないことになる。といった経営者の方もおられます。
知っておくべき数値です。
この分析は、熱狂的なファンを注目しています。
熱狂的なファンは皆最近購入されているのでしょうか?
なかには、長期の旅行や出張、入院などしばらく、これなかった方もおられるはずです。
RFM分析は、最近購入があったお客様についてはよくわかります。しかし、
「都合でしばらく(半年)これなかったけど、来月は買い物にいけるよ。」といった方は、違うランクに来ます。
これでは、顧客満足度を上げようとしていることに反します。
上記の顧客流出率をはじき出す。の視点を変えてみますと、
今期購入されてないお客様の中に、熱狂的なファンがいる可能性があるということです。
販売データの中から、調べださなければいけません。
Microsoft、Windows、Access2007、Excel、エクセルは米国マイクロソフト社の商標または登録商標です。